北朝鮮の対話意向、米情報当局トップが警戒感示す

[ワシントン 6日 ロイター] – 北朝鮮が非核化を巡り、米国と対話する意思を表明したとされる件で、コーツ米国家情報長官は6日、真意を評価する前にかなり踏み込んだ状況把握が必要になるとの認識を示した。

世界中の脅威に関する上院軍事委員会公聴会で語った。同氏は「希望は永遠に湧き出るが、こうした協議に関して一段の情報把握が必要で、把握に努める」と述べた。

国防情報局のアシュリー長官は、議員の質問に「現時点で楽観的な見方を共有できない」と答え、状況の進展を見守る考えを示した。

▶ 続きを読む
関連記事
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする
米国とイランの交渉進展を受け、ホルムズ海峡をめぐる緊張が一時緩和し、国際原油価格は下落した。米専門家が、価格上昇の背景には供給不足ではなく物流不安と市場心理があったと分析
米司法省は、暗号資産投資詐欺やサイバー詐欺で得た資金の移転や洗浄を支援していた疑いで、カンボジアを拠点とする匯旺集団関連のクラウドサービスのアカウントを差し押さえた
17日、日本人の男女9人を含む外国人17人が特殊詐欺関与の疑いで現地当局に拘束されたことが分かった。ラオス警察当局が22日に発表
中国共産党の「民族団結進歩促進法」施行を前に、台湾の頼清徳総統が越境弾圧への警戒と民主国家の連携強化を訴えた