2018年の中間選挙、外部干渉に対抗策取る=トランプ米大統領
[ワシントン 6日 ロイター] – トランプ米大統領は6日、2016年の大統領選でロシアや他国からの干渉があったと述べ、今年11月の中間選挙ではいかなる干渉にも対抗措置を取るとの意向を示した。
トランプ大統領は、訪米しているスウェーデンのロベーン首相との共同会見で「ロシアはわれわれの選挙にいかなる影響も与えなかったが、干渉があったことは確かであり、おそらく他国からも、もしかすると他の個人からも干渉があったかもしれない」と発言。
「非常に深く掘り下げた調査を行っており、今年の選挙に関して非常に強い提案をするつもりだ。相手が何をしようと対抗するし、非常に強力に対抗する」と述べた。
関連記事
米連邦最高裁は4月28日、中国共産党当局による人権侵害を支援したとして、米ネットワーク機器大手シスコシステムズの責任を問う訴訟の審理を行う。
トランプ米大統領は、イランが石油輸出を断たれたことで、石油パイプラインの圧力が限界に近づき、いつ破裂してもおかしくない状態にあると指摘した。ルビオ国務長官は「米国は、イランがホルムズ海峡を交渉材料にする行為を容認しない」と表明
アラブ首長国連邦(UAE)は4月28日、5月1日付で石油輸出国機構(OPEC)とOPECプラスから脱退すると発表した
トランプ政権下の対イラン戦略を、歴史学者のV.D.ハンソンが鋭く分析。窮地に立つイランに残された3つの選択肢とは何か。軍事・経済の両面から、レジーム・チェンジを見据えた米国の「締め付け」の真意を読み解く
長年の加盟国であり、石油輸出カルテルにおいて第3位の産油国が離脱する