米政権が最大600億ドルの中国製品に関税検討、IT機器や衣料品対象か

[ワシントン/北京 13日 ロイター] – トランプ米政権が中国からの輸入品のうち最大600億ドルに相当する製品に関税を課すことを計画していることが13日、政権側とこの問題について協議した2人の関係者の話で明らかになった。ハイテク、通信分野を主な標的とするとしている。

政権に近い別の関係筋によると、計画中の関税は米国が昨年8月から実施している、米通商法301条に基づく知的財産権侵害に関する調査と関連しており、「非常に近い将来に」導入される可能性がある。

現時点での対象は主に情報技術(IT)や通信機器、家電だが、最終的に対象が一段と拡大され、100点に上る可能性があるという。

▶ 続きを読む
関連記事
ウクライナのゼレンスキー大統領は10月12日、ロシアがハルキウ市の火力発電所を攻撃し、トランプ米大統領が10月11日に発表した「エネルギー停戦」合意に違反したと非難した。ロシアが合意を守るよう、米国に対応を求めた。
日本と台湾は最近、政治、経済・貿易、安全保障分野の交流を引き続き深化させ、協力の範囲を半導体、人工知能から無人機技術や供給網の構築へと広げている。
一人の人間は、どこまで豊かになってよいのか。マスク氏の巨万の富をめぐる議論は、資産の額だけでは答えられない。肝要なのは、その富がどのように生み出されたかという視点だ
中東戦争によるタンカー不足で原油の海上運賃が急騰している。米国から中国への用船料は約8千万ドルに達し、SpaceXロケットの打ち上げ費用を上回った。1バレル当たりの輸送費は41ドルに上昇
グリーンランド議会が、米国、デンマークとの3者安全保障協定を審議。協定は米軍の活動拡大や北極圏の防衛強化、非NATO加盟国の軍事拠点設置制限などを盛り込む