ロシア、英国に直ちに報復へ 外交官国外退去処分受け

[モスクワ 14日 ロイター] – ロシア外務省は14日、英国内で起きたロシアの元情報機関員に対する暗殺未遂事件を巡り英政府が23人のロシア外交官に国外退去を要請したことに対し、近く報復措置を発表することを明らかにした。

ロシア外務省は、外交官を国外追放とすることで英国はロシアとの対決を選んだと非難。こうした措置は目に余る挑発行為であるとし、直ちに報復する姿勢を示した。

英政府は23人のロシア外交官に対し1週間以内に国外に退去することを要請。英国は冷戦中の1985年に31人の旧ソ連の外交官を国外退去させており、今回の措置はこれに次ぐ規模となる。

▶ 続きを読む
関連記事
3月10日、米ヘグセス国防長官は、対イラン軍事作戦開始以来、最も激しい攻撃の実施を発表すると同時に、韓国に配備していたパトリオットミサイルなどの兵器を中東に移動させ、戦力を増強している
2026年3月11日、イランを巡る情勢は重大なエスカレーションの局面を迎えた。これまで注視されてきた「ホルムズ […]
中共やロシア、イランはそれぞれ包括的な戦略的パートナーシップ協定を結んでいるものの、北大西洋条約第5条のような集団防衛の動きは見られない
英紙「フィナンシャル・タイムズ」は、商船三井が所有するコンテナ船が11日未明にペルシャ湾で攻撃を受け船体の一部が損傷したと報じた
心理学者は、世間がUFOについて熱く議論しない理由について、単に証拠が不足しているからではなく、人間の心理の働きが大きく関係している」と指摘した