中国の消費者権利番組、今年は独VWとシェアバイクに批判の矛先
[北京/上海 15日 ロイター] – 中国国営中央テレビ(CCTV)が3月15日の「世界消費者権利デー」に合わせ毎年放送する特番で、今年はドイツ自動車大手フォルクスワーゲン(VW)<VOWG_p.DE>の輸入車とシェアバイク(自転車)業界に批判の矛先が向けられた。
番組では、VWのスポーツ多目的車(SUV)「トゥアレグ(Touareg)」のエンジン関連の問題を伝えた。VWは声明で消費者に謝罪し、既にリコール(回収・無償修理)の手続きを進めていると説明した。
また、急成長するシェアバイク業界についても、顧客に預託金が返還されなかったトラブルなどが指摘された。
関連記事
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする
米国とイランの交渉進展を受け、ホルムズ海峡をめぐる緊張が一時緩和し、国際原油価格は下落した。米専門家が、価格上昇の背景には供給不足ではなく物流不安と市場心理があったと分析
米司法省は、暗号資産投資詐欺やサイバー詐欺で得た資金の移転や洗浄を支援していた疑いで、カンボジアを拠点とする匯旺集団関連のクラウドサービスのアカウントを差し押さえた
17日、日本人の男女9人を含む外国人17人が特殊詐欺関与の疑いで現地当局に拘束されたことが分かった。ラオス警察当局が22日に発表
中国共産党の「民族団結進歩促進法」施行を前に、台湾の頼清徳総統が越境弾圧への警戒と民主国家の連携強化を訴えた