ベネズエラ、通貨ボリバルを6月から1000分の1に切り下げへ
[カラカス 22日 ロイター] – ベネズエラのマドゥロ大統領は22日、通貨ボリバルの切り下げを指示した。6月4日から1000分の1に切り下げる。
物価高騰や経済危機に見舞われている同国で、通貨価値の暴落に歯止めがかからないことが浮き彫りになった。国内の非公式取引でも2013年にマドゥロ政権が誕生して以降、米ドルに対するボリバルの下落率は99.99%に達した。
ベネズエラの物価上昇率は今年2月までの1年間で6147%と、ハイパーインフレが進んでいる。
関連記事
中共寄りの愛国主義的ネットユーザー「小粉紅」とみられる中国広東省の男性が、台湾への入境許可証をSNSに投稿し、中華民国国旗や名称を改ざんしたとして通報された。中華民国移民署は入境許可を取り消したという
国連機関は7月16日、ミャンマーのロヒンギャ難民を乗せた船2隻がベンガル湾で転覆したとの報告があり、500人以上が死亡した恐れがあると声明で明らかにした。
中国の投資家によるカナダ油田買収を支援した中国系男性が、86万カナダドル超の脱税容疑でカナダ全土に指名手配。「パナマ文書」を端緒に捜査が進められている
中共政治局常務委員の王滬寧が7月15日から党・政府代表団を率いて北朝鮮を訪問。相次ぐ中朝高官の往来について、関係修復や北朝鮮とロシアの接近をけん制する狙い、統治・宣伝手法の共有という側面を専門家が分析
ベトナムの対米黒字と対中赤字が同規模となり、中国製品の迂回輸出構造が浮上。米国の301条調査と取締強化を受け、中国資本の対越投資やサプライチェーンに変化が広がっている