米F35B戦闘機が発着訓練、沖縄本島沖の強襲揚陸艦で
[米揚陸艦ワスプ(西太平洋) 23日 ロイター] – 米軍は23日、最新鋭のステルス戦闘機「F35B」を、強襲揚陸艦「ワスプ」上で運用する様子を初めて報道陣に公開した。洋上に浮かぶ艦艇を発着拠点とすることで、F35Bは行動範囲が拡大。西太平洋から中東にかけた不安定な地域に、レーダーに映りにくい第5世代戦闘機が機動的に展開可能となる。
「F35B、帰還。第7発着ポイントに着艦する」──。沖縄本島の東方沖に展開するワスプ艦上にアナウンスが流れると、灰色の機体がジェットエンジンの轟音とともにゆっくり後方から進入してきた。甲板上に7と番号が描かれた地点の上で機体はしばらく静止、垂直に高度を下げながら、最後はストンと着陸した。
F35Bは、A・B・Cの3タイプあるF35戦闘機の1つ。短距離滑走で離陸、さらに垂直での離着陸が可能で、強襲揚陸艦のような小さめの甲板上や、短い滑走路で運用ができる。
関連記事
長年の加盟国であり、石油輸出カルテルにおいて第3位の産油国が離脱する
内部関係者によれば、輸送の混乱が産業を直撃し、コスト増と輸出停滞を招く中、中国政府は供給確保を急いでいる
イラン戦争の長期化を受け、湾岸諸国やアジアの同盟国が米国に通貨スワップを要請した。経済不安やドル不足への懸念が広がる中、この動きが「ドルの覇権」や各国の金融安定にどう影響するか、専門家の分析を交え解説する
メキシコ政府は西部ナヤリット州で麻薬組織の幹部を拘束したと発表した。米国の情報支援を受けた作戦で、容疑者は太平洋沿岸の密輸網を統括していたとされる。W杯共催を控え、両国の治安協力が一段と進む。
イランのアラグチ外相は27日、ロシアを訪問し、支援を求めた。外交が行き詰まり、経済的圧力が強まる中、イラン政府がロシアへの依存を深めている実態が浮き彫りになっている