美食秘話

居酒屋店主のひらめきから生まれた焼売

薄皮に具を包んで蒸し上げる焼売は、日本でも広く愛されている点心の一つです。その起源は約700年も前の元王朝にあると言われています。ある店主の機転で生まれたそうです。

 

当時あまり景気の良くない居酒屋があり、店の主人は毎日売れ残った肉や白飯の処理に困っていました。ある日、主人は突然斬新なアイディアを思いつきました。それはひき肉とご飯を混ぜ合わせた具に醤油などで味付けをし、餃子の皮で包み蒸し上げるというものでした。しかし具の量に対して餃子の皮が足りなかったため完全に包むことができず、今までにない料理となりました。出来上がったものを試食すると、格別なおいしさだったそうです。

▶ 続きを読む
関連記事
玉ねぎは生がいい?加熱がいい? 栄養を生かす食べ方、紫玉ねぎと白玉ねぎの違い、胃腸にやさしい調理法を紹介します
「膝の痛みなら手術」と考えている人は要注意です。10年間の研究で、よく行われる半月板手術が痛みや機能を改善せず、むしろ変形性膝関節症の進行と関連する可能性が判明。手術を急ぐ前に知っておきたい意外な事実とは?
目を酷使する毎日だからこそ、休ませ方が大切です。温湿布、目の運動、食事まで、目を整える実践ケアを紹介します
ステーキより安いレバーに、実は豊富な鉄分やビタミンが。捨てていた部位を見直すと、食費にも体にもやさしい食べ方が見えてきます
夏の肌は、紫外線と冷房で思った以上に乾きがち。メロンやスイカなど、食べて潤す5つの瓜類を紹介します