北朝鮮、東京・北京五輪に参加へ=IOCバッハ会長
[北京 31日 ロイター] – 訪朝していた国際オリンピック委員会(IOC)のトーマス・バッハ会長は31日、2020年に東京で行われる夏季大会と22年の北京冬季大会に北朝鮮が参加すると発表した。北朝鮮の金正恩・朝鮮労働党委員長と会談後に北京の空港で記者団に語った。
バッハ会長は「この約束は、昨日の非常にオープンで有意義な協議の中で北朝鮮の最高指導者が完全に支持した」とし、「IOCは東京大会とおそらく北京大会についても、(南北)合同行進など共同のアクティビティーの可能性に関して適切な時期に提案を行う」と述べた。
平昌冬季五輪の開幕式では南北の選手が統一旗を持って合同入場行進した。
関連記事
メキシコ政府は西部ナヤリット州で麻薬組織の幹部を拘束したと発表した。米国の情報支援を受けた作戦で、容疑者は太平洋沿岸の密輸網を統括していたとされる。W杯共催を控え、両国の治安協力が一段と進む。
イランのアラグチ外相は27日、ロシアを訪問し、支援を求めた。外交が行き詰まり、経済的圧力が強まる中、イラン政府がロシアへの依存を深めている実態が浮き彫りになっている
ホワイトハウスのキャロライン・レビット報道官は、テヘラン(イラン政府)が米国政府に新たな計画を送付したとの報道に関し、記者会見で質問に答えた
米軍がインド洋でイラン産原油を積んだタンカーを拿捕したことをきっかけに、マレーシア沖の海域を制裁逃れの「影の石油拠点」として注目している。CNNは、同海域でイラン原油が船から船へ積み替えられ、中国方面へ運ばれている疑いがあると報じた
TSMCの2ナノ製造プロセスに関する機密情報が不正に持ち出された事件で、台湾裁判所は4月27日、元技術者ら4人に有罪判決を言い渡した。元技術者には懲役10年が言い渡され、東京エレクトロンの台湾法人にも罰金1億5千万台湾ドルが科された