陸自のイラク日報、昨年3月に存在把握=小野寺防衛相
[東京 4日 ロイター] – 小野寺五典防衛相は4日夕、開示要求した野党議員に不存在と回答し、今年1月に陸上自衛隊で存在を確認したイラク派遣部隊の日報について、昨年3月27日に陸上自衛隊研究本部(現・教育訓練研究本部)教訓センターで見つかっていたことを明らかにした。
当事の稲田朋美防衛相や統合幕僚監部などに報告していなかった。
小野寺防衛相は防衛省で記者団に、「大きな問題であり、たいへん遺憾に思う」と述べた。その上で、大野敬太郎政務官をトップとする調査チームを立ち上げたことを明らかにした。小野寺防衛相には4日午前に報告があったという。
関連記事
チェコ外務省は15日、チェコ人男性実業家が6月に中国で拘束されたことを確認した。中共当局は拘束の件について公式な反応を示していない。今年1月、チェコ警察は中共の情報機関のために活動した疑いのある中国人を拘束
中共寄りの愛国主義的ネットユーザー「小粉紅」とみられる中国広東省の男性が、台湾への入境許可証をSNSに投稿し、中華民国国旗や名称を改ざんしたとして通報された。中華民国移民署は入境許可を取り消したという
国連機関は7月16日、ミャンマーのロヒンギャ難民を乗せた船2隻がベンガル湾で転覆したとの報告があり、500人以上が死亡した恐れがあると声明で明らかにした。
中国の投資家によるカナダ油田買収を支援した中国系男性が、86万カナダドル超の脱税容疑でカナダ全土に指名手配。「パナマ文書」を端緒に捜査が進められている
中共政治局常務委員の王滬寧が7月15日から党・政府代表団を率いて北朝鮮を訪問。相次ぐ中朝高官の往来について、関係修復や北朝鮮とロシアの接近をけん制する狙い、統治・宣伝手法の共有という側面を専門家が分析