森友問題、口裏合わせは事実 理財局長「誤った対応」と陳謝
[東京 9日 ロイター] – 財務省の太田充理財局長は9日の参院決算委員会で、同省職員が森友学園側に、地下埋設物の撤去を巡って口裏合わせを求めていたことを認めた。その上で「事実と異なる説明を求めたことは間違いなく誤った対応だった。深くお詫び申し上げる」と陳謝した。
NHKなどのメディアは、財務省が森友学園に対し「トラックを何千台も使ってごみを撤去したと言ってほしい」と、うその説明をするよう求めたなどと報じ、同省は事実関係の確認を進めていた。
太田理財局長によると、同局職員が森友学園側の弁護士に電話で連絡し、地下埋設物の撤去費用に関して「トラックが何千台も走った気がする、という言い方をしてはどうか」と持ちかけたという。
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