ブラジルのルラ元大統領が警察に出頭、収賄罪で収監
[サンベルナルドドカンポ(ブラジル) 7日 ロイター] – ブラジルのルラ元大統領は7日、裁判所の出頭命令を拒否して立てこもっていた建物を出て警察に出頭し、収賄罪で受けた12年の禁錮刑を務めるため収監された。
ルラ氏は警察に連行され、空路で南部クリチバに移送、警察施設に収監された。建物の外では支持者らが警官隊と衝突し、催涙ガスやゴム弾で追い払われた。
立てこもっていたサンパウロの労働組合本部ビル前で、ルラ氏は集まった支持者らに向けて演説を行い、無実を訴え、収賄での有罪判決は政治的な犯罪だとした上で、出頭する意向を表明した。
関連記事
チェコ外務省は15日、チェコ人男性実業家が6月に中国で拘束されたことを確認した。中共当局は拘束の件について公式な反応を示していない。今年1月、チェコ警察は中共の情報機関のために活動した疑いのある中国人を拘束
中共寄りの愛国主義的ネットユーザー「小粉紅」とみられる中国広東省の男性が、台湾への入境許可証をSNSに投稿し、中華民国国旗や名称を改ざんしたとして通報された。中華民国移民署は入境許可を取り消したという
国連機関は7月16日、ミャンマーのロヒンギャ難民を乗せた船2隻がベンガル湾で転覆したとの報告があり、500人以上が死亡した恐れがあると声明で明らかにした。
中国の投資家によるカナダ油田買収を支援した中国系男性が、86万カナダドル超の脱税容疑でカナダ全土に指名手配。「パナマ文書」を端緒に捜査が進められている
中共政治局常務委員の王滬寧が7月15日から党・政府代表団を率いて北朝鮮を訪問。相次ぐ中朝高官の往来について、関係修復や北朝鮮とロシアの接近をけん制する狙い、統治・宣伝手法の共有という側面を専門家が分析