ドイツ企業、貿易障壁の高まりに直面=商工会議所調査

[ベルリン 13日 ロイター] – ドイツ商工会議所(DIHK)が13日公表した調査によると、ドイツ企業は2008年の金融危機以来の貿易障壁の高まりに直面している。

調査対象の2100社のうち、過去12カ月間に海外で事業を行う際の貿易障壁が高まったと回答した割合は約40%で、2017年の調査の31%から上昇した。

調査は、トランプ米大統領が鉄鋼・アルミニウム製品の輸入関税導入や中国製品への関税導入提案を行う前の2月に実施された。

▶ 続きを読む
関連記事
ホワイトハウスのキャロライン・レビット報道官は、テヘラン(イラン政府)が米国政府に新たな計画を送付したとの報道に関し、記者会見で質問に答えた
米軍がインド洋でイラン産原油を積んだタンカーを拿捕したことをきっかけに、マレーシア沖の海域が制裁逃れの「影の石油拠点」として注目されている。CNNは、同海域でイラン原油が船から船へ積み替えられ、中国方面へ運ばれている疑いがあると報じた
TSMCの2ナノ製造プロセスに関する機密情報が不正に持ち出された事件で、台湾裁判所は4月27日、元技術者ら4人に有罪判決を言い渡した。元技術者には懲役10年が言い渡され、東京エレクトロンの台湾法人にも罰金1億5千万台湾ドルが科された
ベッセント米財務長官は27日、声明を発表し、アメリカの制裁対象であるイラン航空と取引する個人や企業は、制裁対象になる恐れがあると警告した
イランのアラグチ外相は27日、ロシアを訪問し、支援を求めた。外交が行き詰まり、経済的圧力が強まる中、イラン政府がロシアへの依存を深めている実態が浮き彫りになっている