金正恩氏が中国大使館訪問、中国人死亡のバス事故受け
[ソウル/北京 24日 ロイター] – 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は23日、同国で22日夜に発生したバス事故で中国国籍の32人が死亡したことを受け、平壌の中国大使館を訪問し、「深い哀悼の意」を表明した。国営の朝鮮中央通信(KCNA)が24日に報じた。
金委員長は、負傷者が治療を受けている病院も訪問し、「治療について自ら確認」したという。
中国外務省は23日、北朝鮮で22日夜に発生したバス事故で、中国国籍の32人が死亡したと発表した。中国外務省の陸慷報道官は、事故では北朝鮮人4人も死亡したと明らかにした。
関連記事
ベッセント米財務長官は27日、声明を発表し、アメリカの制裁対象であるイラン航空と取引する個人や企業は、制裁対象になる恐れがあると警告した
イランのアラグチ外相は27日、ロシアを訪問し、支援を求めた。外交が行き詰まり、経済的圧力が強まる中、イラン政府がロシアへの依存を深めている実態が浮き彫りになっている
米中首脳会談を控える中、Metaによる中国発AI企業Manusの20億ドル規模の買収計画を、中共当局が差し止めた。AI分野をめぐる米中の規制強化が改めて浮き彫りとなっている
韓国の鄭東泳(チョン・ドンヨン)統一部長官が先日、国会で北朝鮮の核施設について公開発言し、機密漏洩をめぐる論争に発展した。これを受け、米国はソウルへの北朝鮮核施設に関する衛星情報の提供を制限した。
台湾のシンポジウムで専門家らは、イラン情勢はウクライナより広範な地政学的影響を持つと指摘。米国の戦略重心は中東からインド太平洋へ移行しつつあり、台湾には非対称戦略とエネルギー強靭性の強化が不可欠だと強調した