Daniel Berehulak/Getty Images)

死者9人に 中国陝西省の中学生を狙った殺人事件

中国陝西省の中学校で27日に起きた殺人事件の死者は7人から9人に増えた。重傷を負った2人が新たに亡くなった。

現地時間同日18時過ぎ、同省米脂県第三中学校の生徒が下校中、刃物を持った男に次々と切りつけられた。7人が死亡したほか、12人が重軽傷を負った。

地元警察の発表によると、現場で拘束された容疑者は28歳の男で、同中学校の卒業生だった。犯行の動機について、在学中にいじめられたことへの恨みが原因だと供述したという。

▶ 続きを読む
関連記事
アメリカのトウモロコシ畑とインドネシアの農園で、中国の民間ロケットの一部とみられる残骸が相次いで見つかった。いずれもけが人はいない。出所の確認が進む中、使用済みロケットの処分方法と安全対策が問われている
中国共産党がSNSの偽アカウントを使い、米国社会の分断をあおっていると米上院議員が警告。法輪功や神韻芸術団を標的とした偽情報工作、米国政治への介入疑惑が浮上している。専門家は規制強化を求め、米司法省も越境弾圧への取り締まりを進める
大紀元が中共の政法機関による監視データベースを独自入手。1万人以上の情報が記録され、海外SNSのアカウントから身元や住所を特定する実態が浮かび上がった。民主活動家や法輪功関係者らへの越境弾圧、被害者の証言、米国とカナダの対抗措置を追う
中国・北京で高齢化が加速。2025年末時点で60歳以上は常住人口の24.3%を占め、2035年には3人に1人を超える見通しだ。労働力人口の縮小や年金支出の増加が、中国経済の重荷となっている
上海のオフィス空室率が24.4%と高止まりし、賃料の下落が続いている。外資系企業の撤退や投資縮小、供給過剰が背景にあり、ビル所有者は賃料を引き下げて入居企業を確保。空室問題は内陸部にも広がっている