クジャク4羽 羽根強引に引き抜かれる=中国の動物園
江蘇省揚州の動物園で飼育されているクジャク4羽は、心無い来園客により、長く美しい飾り羽根がほとんど引き抜かれた。2年前にも同様に、来園客が強引に羽根を引き抜いたため、クジャク2羽がショック死している。
北京青年報4月29日付によると、動物園側は、羽根を抜かれクジャクは負傷しており、現在治療中だという。「傷ついたクジャクは呼吸が乱れ、血まみれだった。怒りを感じる」と園関係者は同紙に答えた。
同園は2000平方メートルの敷地に41羽のクジャクを放し飼いにしており、来園客に触れ合える環境を用意していた。しかし、この度の出来事を受けて、ゲージに入れることを検討しているという。
関連記事
「行政はみんな知っていた」。中国でまた「現代の奴隷」のような実態が発覚。身元不明の障害者は、廃品回収場で長年働き、トラックの荷台で暮らしていた
中国で「バス離れ」が加速。利用者は激減で、各地で運休が相次ぐ。今では人も荷物も運ぶ
中共の官製メディアが毛沢東時代の「三大改造」を相次いで称賛。専門家は、経済低迷に直面する中共が新たな「公私合営」を画策し、民営企業への強権的な締め付けや資産収奪、さらには台湾有事を見据えた戦争準備のシグナルを発していると警告
17年間教壇に立つ中国の高校教師が「子供たちの目から光が消えた」と涙で訴えた
中国で6歳で視力を失った少年が障害者向け大学入試で全国1位に。13年後に実らせた努力が、多くの人に希望を届けている