北朝鮮、豊渓里核実験場を23─25日に廃棄 海外の取材認める
[ソウル/ワシントン 14日 ロイター] – 北朝鮮は、北東部の豊渓里(プンゲリ)核実験場を5月23日から25日の間に廃棄する方針を明らかにした。国営の朝鮮中央通信(KCNA)が12日に報じた。全ての坑道を爆破して入り口を封鎖し、観察施設や研究所も全て撤去するほか、警備員も撤収させる。日程は天候次第という。
KCNAは「北部核実験場の廃棄を透明性のある形で示す」ため、米国や韓国などのメディアの取材を認めると伝えた。
トランプ大統領はツイッターに「北朝鮮は6月12日の米朝首脳会談前に核実験場を廃棄すると発表した」と投稿し、「非常に賢明で礼儀正しい行為だ」とした。
関連記事
香港で国家安全法違反の疑いにより独立系書店が摘発され、台湾から持ち込まれた「禁書」が問題視された。一方で台湾では同書の購入が急増し、ベストセラーとなるなど対照的な動きが広がっている。
米エネルギー大手シェブロンが、イラクの油田への投資とシリア経由のパイプライン建設を検討している
英労働党党首選で、前グレーター・マンチェスター市長のアンディ・バーナム氏が無投票で党首に就任する見通しとなった。同氏は英国の次期首相となる見込みだ
ルビオ氏は、従来のテロ組織はほぼ壊滅したものの、脅威そのものは消えていないと指摘した。姿を変えながら、西側の自由主義国家に入り込んでいるという
台湾は海巡署向けに海上無人艇25隻と無人水中航走体2隻を調達する計画を進めている。米国企業の技術を活用し、中共による台湾周辺海域での活動拡大に対応する狙いがある