イタリア新首相、急進的な変革約束 ユーロ離脱「検討せず」

[ローマ 5日 ロイター] – イタリアのコンテ新首相は5日、議会で所信表明演説し、国民に急進的な変革をもたらすと約束した。またその後の討論では、ユーロ離脱について「一度も考えたことがない」と言明した。

首相は議会での討論の最後に「ユーロ離脱はこれまで検討したことも無く、検討中でもない。このことを改めて強調する必要がある」と述べた。

コンテ氏(53)の所信表明演説は、連立政権を発足させた大衆迎合主義(ポピュリズム)政党「五つ星運動」と右派政党「同盟」が数日前にまとめた政策合意の主要素をすべて踏まえた内容となった。

▶ 続きを読む
関連記事
香港で国家安全法違反の疑いにより独立系書店が摘発され、台湾から持ち込まれた「禁書」が問題視された。一方で台湾では同書の購入が急増し、ベストセラーとなるなど対照的な動きが広がっている
米エネルギー大手シェブロンが、イラクの油田への投資とシリア経由のパイプライン建設を検討している
英労働党党首選で、前グレーター・マンチェスター市長のアンディ・バーナム氏が無投票で党首に就任する見通しとなった。同氏は英国の次期首相となる見込みだ
ルビオ氏は、従来のテロ組織はほぼ壊滅したものの、脅威そのものは消えていないと指摘した。姿を変えながら、西側の自由主義国家に入り込んでいるという
台湾は海巡署向けに海上無人艇25隻と無人水中航走体2隻を調達する計画を進めている。米国企業の技術を活用し、中共による台湾周辺海域での活動拡大に対応する狙いがある