トランプ米大統領と金委員長、会談控え10日にシンガポール入り

[シンガポール 10日 ロイター] – 史上初となる米朝首脳会談を前に、トランプ米大統領と北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長は10日中に会談の開催地であるシンガポールにそれぞれ到着する見込みだ。

ホワイトハウスによると、カナダで開かれていた主要7カ国首脳会議(G7サミット)を途中で切り上げたトランプ大統領一行は10日午後8時35分に専用機でシンガポールに到着した後、シャングリラホテルに向かう予定。

大統領専用機にはポンペオ国務長官、ボルトン大統領補佐官(国家安全保障担当)、ケリー大統領首席補佐官、サンダース報道官らが同乗しているという。

▶ 続きを読む
関連記事
ミラノ五輪でメダルラッシュに沸く日本は、フィギュアペアの金メダルでついに史上最多記録を塗り替えた。一方、北京五輪で旋風を巻き起こした中国は、得意のショートトラックでの失速が響き、いまだ金メダルなしの苦戦が続いている
北朝鮮工作員が生成AIで身分や履歴書を偽装し、遠隔IT職として各国企業に就職。米企業300社以上が被害を受けており、外貨は核・ミサイル開発資金に流用されていたと米メディアが明らかにした
ロシアのプーチン大統領は2月5日に演説して以来、10日余り公の場に姿を見せておらず、健康状態を巡る憶測が広がっている。クレムリンは写真を公開して動静を示したが、疑念は収まっていない
ルビオ米国務長官のミュンヘンでの演説は多くの欧州指導者を不安にさせたが、それでもなお、万雷の拍手で迎えられた
米国とイランの第2回核協議がジュネーブで終了した。一方でイランはホルムズ海峡で実弾演習を実施し、海峡を一時封鎖。中東情勢の緊張が改めて浮き彫りとなった