「世界の貯金箱」にはなれない、トランプ氏がNATOで発言へ
[エアフォースワン機内 3日 ロイター] – トランプ米大統領は、11・12日にブリュッセルで開かれる北大西洋条約機構(NATO)首脳会議で、米国は「世界の貯金箱」にはなれないと加盟諸国に伝える方針。ホワイトハウスのジドレー報道官が3日、明らかにした。
同報道官は、大統領がウェストバージニア州に向かう機中、記者団に「大統領は、米国民を守り、パートナーと同盟諸国に寄り添う心構えでこれらの会議に臨む。だが、これまで何度も述べているように、米国は大変しばしば、世界の貯金箱だと思われている。それは止めなければならない」と語った。
トランプ大統領は、軍事支出を大幅に拡大するよう一部NATO加盟国に圧力をかけている。
関連記事
新たなグローバル秩序を目指すモスクワの押し進めにもかかわらず、米国の経済的、軍事的、外交的パワーは、台頭するライバル諸国のそれを依然として大きく上回っている
イラン戦争と和平合意をめぐる混乱の中、著名軍事史家のビクター・デイビス・ハンソン氏は、トランプ政権の対応に対する批判にはいくつかの誤解があると指摘した
激動の中東情勢やサプライチェーンの危機に対し、高市総理がG7サミットで共同備蓄連携を提案し合意を形成。英仏独伊やトランプ米大統領、欧州の「準同盟国」との多層的な連携で挑む高市外交の全貌を解説
欧州議会は6月17日、EU域内の不法移民を域外の収容施設に送還することを認める新規則案を可決した。6月1日に加盟国政府などと達した暫定合意を受けた最終採択であり、中道右派と右派会派などの賛成多数で成立した。
カーボベルデ代表の40歳GKボジーニャが、優勝候補スペインを相手に7度の好セーブを連発。試合後、SNSは称賛の嵐。インスタのフォロワーは約5万人から1千万人超へ急増した。