米国、関税警告中止も ドイツ車メーカーに提案=新聞
[ベルリン/フランクフルト 4日 ロイター] – 米国のリチャード・グレネル駐ドイツ大使は、欧州連合(EU)が米自動車関税を撤廃すれば、トランプ大統領はEU車への関税警告を止めると、ドイツ自動車メーカーの幹部らに伝えた。独経済紙ハンデルスブラットが4日、会合参加者の話として報道した。
同紙によると、会合は4日、ベルリンの米大使館で行われ、ダイムラー<DAIGn.DE>、BMW<BMWG.DE>、フォルクスワーゲン<VOWG_p.DE>の最高経営責任者(CEO)らが出席したという。
トランプ氏は先月、EU内で組み立てられた全ての自動車に対し20%の関税を課すと警告した。
関連記事
米英など5か国の情報機関で構成されるファイブアイズ関連組織は、フロンティアAIモデルが数か月以内に政府や企業のサイバー防御を突破する恐れがあると警告
中国経済が不振にあえぐ中、習近平は米国とのハイテク競争に突き進んでいる。英独メディアは、その姿をソ連末期の宇宙競争になぞらえ、経済をさらに圧迫する危うい賭けだと指摘
戦狼に対抗するのは「戦猫」だった。台湾の蕭美琴副総統が本紙の独占インタビューで語る対中戦略の真髄。柔軟さと鋭い爪で圧力に向き合う外交の新モデルとは
英国のスターマー首相は、首相と労働党党首を辞任する意向を表明した。地方選での大敗や党内の不満を受け、労働党は新党首選びに入る
38歳メッシ、再び歴史を刻む。オーストリア戦で2ゴールを挙げ、W杯通算18得点で大会史上最多記録を樹立。アルゼンチンは2連勝で決勝トーナメント進出を決めた