独保守派議員に中国人が接触、内部情報への対価支払い打診=新聞

[ベルリン 5日 ロイター] – 6日付の南ドイツ新聞によると、2016年夏にドイツの保守派議員に中国人らが数回接触し、内部情報を提供をすれば対価を払うと申し出ていた。

同紙によると、ドイツの国内情報機関「連邦憲法擁護庁(BfV)」はこの議員が中国に渡航する直前、議員に対し、中国人からの提案には中国の情報機関職員が関与している可能性があると警告していた。議員の名前は明らかにされていない。

別のケースでは、ある議員のスタッフに情報提供の見返りに1万ユーロが支払われ、このスタッフが中国に渡航した際に圧力をかけられたという。

▶ 続きを読む
関連記事
中共やロシア、イランはそれぞれ包括的な戦略的パートナーシップ協定を結んでいるものの、北大西洋条約第5条のような集団防衛の動きは見られない。
英紙「フィナンシャル・タイムズ」は、商船三井が所有するコンテナ船が11日未明にペルシャ湾で攻撃を受け船体の一部が損傷したと報じた
心理学者は、世間がUFOについて熱く議論しない理由について、単に証拠が不足しているからではなく、人間の心理の働きが大きく関係している」と指摘した
イタリア政府はこのほど、国家安全保障上の理由から、中国人8人の国外追放を正式決定した。中共産当局によるとみられる「越境弾圧」への関与を理由に明確な法的措置が取られたのは、今回が初めて
著名な中東問題アナリストが、「米国がイランに対して軍事行動を取ったのは、実は中東における中国共産党の布陣を弱体化させ、北京のエネルギーおよび軍事上の支点を断ち切るためであり、将来起こり得る米中衝突に備える狙いがある」と指摘