米大統領、首脳会談でロシアの「有害な活動」追及へ=米当局者
[ワシントン 5日 ロイター] – 米政府当局者らは5日、トランプ米大統領が今月開催される北大西洋条約機構(NATO)首脳会議(サミット)と米・ロシア首脳会談の場で、ロシアの「有害な活動」を追及するとの見通しを示した。
トランプ大統領は今月11─12日にブリュッセルで開かれるNATOサミットに出席し、英国を訪問した後、16日にフィンランド首都ヘルシンキでロシアのプーチン大統領との会談に臨む予定。
米国のハンツマン駐ロシア大使は記者との電話会議で、「大統領はロシアとの関係改善が両国にとって好ましいと考えているが、改善できるかどうかはロシア側の対応にかかっており、大統領は引き続き有害な活動に関してロシアの責任を追及することになる」と述べた。
関連記事
ペルー国会は17日、中国人実業家との癒着疑惑を理由に、臨時大統領ホセ・へリ氏を罷免した
米連邦議会の超党派議員37名は台湾の立法院宛てに書簡を送り、台湾の国防特別予算への関心を示した。これを受け、立法院の韓国瑜院長と江啟臣副院長は2月16日、共同声明を発表し、立法院開会後、国防特別予算に関する議案を最優先で審議すると表明
欧州連合は、越境電子商取引大手Sheinに対する正式調査を開始した。違法商品の販売対策の仕組みや、利用者の依存性を高める設計のリスクなどを中心に検証する
2月中旬、ロシア海軍のフリゲートなど3隻が対馬海峡と南西諸島を通過し太平洋へ進出した
2月中旬、ロシア軍のIL-20情報収集機が日本周辺へ相次いで飛来。11日の太平洋側・岩手沖への南下に続き、16日には日本海側・島根沖までの飛行が確認