中国が欧州統合に支持表明、東欧諸国との会談控えEU警戒

[ソフィア 6日 ロイター] – 中国の李克強首相は6日、東欧・中欧諸国16カ国との首脳会議を週末に控え、同会合が協力強化を目指すものであり、欧州連合(EU)を分断するものではないと主張した。訪問中のブルガリアで開いた記者会見で話した。

この「16プラス1」と呼ばれる枠組みの会合は、ブルガリアの首都ソフィアで7日に開催される。バルト海沿岸の国やバルカン諸国の首脳らは李首相と会い、中国によるこの欧州16カ国への投資を促す狙いだ。「16プラス1」は今回で7回目となる。

250社を超える中国企業や700人以上の実業家が、会合に合わせて実施される経済フォーラムに参加する見込み。

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