ゲイツ氏とローダー氏、アルツハイマー病早期発見に34億円援助
[シカゴ 17日 ロイター] – 米マイクロソフト<MSFT.O>の共同創業者、ビル・ゲイツ氏と化粧品大手エスティ・ローダー<EL.N>のレナード・ローダー名誉会長は17日、アルツハイマー型認知症の早期発見に向けた診断薬開発を後押しするため今後3年にわたり3000万ドル(約34億円)の資金援助を行うと発表した。
ゲイツ、ローダー両氏は、ローダー氏が設立したアルツハイマー病治療薬発見基金(ADDF)を通じて行われる診断薬の共同開発の元手となる資金を提供した。
資金は「ダイアグノスティックス・アクセレレーター(診断法加速)」と呼ばれるプログラムを通じて、世界中の大学や慈善団体、バイオ医薬品会社で診断薬開発に取り組む科学者や臨床医に提供される。
関連記事
9月18日、中国とフィリピンが南シナ海で再び衝突した。南沙諸島のサビナ礁付近の海域で、中国海警局の船1隻がフィリピンの補給船に衝突。その後、双方が互いを非難した。
英国オックスフォードシャー州のピディントン村で、移民受け入れ計画への反発から「独立」を問う住民投票が行われた。賛成285票、反対26票となり、村は象徴的に「ピディントン公国」を名乗った
紅海情勢の緊迫を受け、サウジアラビアが中国共産党に協力を要請。中国はイランにフーシ派への影響力行使を求めたが、イラン側は応じなかったとされる。迎撃ミサイル不足や中東のエネルギー輸送への影響も浮上している
トランプ米大統領によると、NATO加盟国であるポーランドへの米陸軍基地設置に向けて大きな進展があった。現在、米陸軍のポーランド駐屯部隊は同国で活動しているが、恒久的な基地は置いていない。
ポーランド首相は9月17日、最新の情報として、ロシアがドローンやミサイルを使い、ウクライナを支援する国々にハイブリッド攻撃を仕掛ける計画を立てていると警告した