南太平洋諸国、中国より米国との同盟選ぶ=ポンペオ米国務長官
[スタンフォード(米カリフォルニア州) 24日 ロイター] – ポンペオ米国務長官は24日、オーストラリアのビショップ外相と会談し、南太平洋諸国は中国より米国との同盟を選ぶとの自信を示した。
会談後の会見でポンペオ氏は「南太平洋諸国は、他の大半の地域と同様、米国との同盟関係の影響力が大きいことを理解していると思う。米国は数十年にわたり一貫して、民主主義的価値を提示してきた」と話した。
一方、マティス米国防長官はカリフォルニア州でペイン豪国防相と会談。「国の大小を問わず、領土の保全や主権などにおいて敬意を持って処遇される」太平洋地域を、自由で開かれた地域にする必要性で、米豪が合意したと述べた。
関連記事
中国移動が進めたチリと香港を結ぶ海底光ケーブル計画は、米国の安全保障上の懸念と外交圧力により停滞。ビザ取消や承認撤回が重なり、南米の通信主導権を巡る米中対立が鮮明になっている。
G7サミット最終日、トランプ米大統領はイランとの協議や原油価格への影響、インドのモディ首相との会談について説明した。エジプトのシシ大統領とも会談し、貿易やナイル川をめぐる問題を協議
欧州連合(EU)の立法府議員らが、権威主義的政権が海外の標的を沈黙させようとする「越境弾圧」への対抗措置強化を訴えた。最新の報告書は、中共政権、ロシアなどを主要な実行国として名指しした一方、数十もの政府が海外の反体制派を追っていると指摘している
イラン戦争の予備的和平合意を徹底検証。オバマ時代の融和策とは一線を画し、圧倒的な軍事力でイランの核野望を挫いたトランプ政権の成果を解説する。国内外の的外れも含む様々な批判を退け、真の中東情勢の地殻変動に迫る
英国で、国家安全保障法施行後、中共関連のスパイ活動で初の有罪判決。中共当局のために香港民主活動家らを監視したとして、男2人に禁錮刑が言い渡された