米EU、まず鉄鋼アルミ関税に注力 通商問題段階的合意へ=長官

[ワシントン 26日 ロイター] – ムニューシン米財務長官は26日、米国と欧州連合(EU)当局はまず鉄鋼・アルミニウム関税問題の解決に取り組むとした上で、双方は通商問題全般を巡り、向こう1年間で段階的に合意を固めていくとの見通しを示した。

トランプ大統領は前日、ユンケル欧州委員長と会談し、自動車を除く工業製品に対する貿易障壁の撤廃に向けて取り組むことなどで合意したが、ムニューシン長官はCNBCとのインタビューで「双方が合意の素案で結論に達した」とした上で、今後「本物の合意に至るよう」取り組んでいくと語った。

さらに、米EUはまず鉄鋼・アルミ関税に焦点を置き、「双方で関税をなくす」ことを目指すと表明。問題は「非常に早く」解決する見込みとした。

▶ 続きを読む
関連記事
ロシア24テレビのキャスター:「ラブロフ外相の声明に戻ろう。ウクライナの無人機が、ノヴゴロド州にあるプーチン大 […]
中国共産党による圧力や反発が強まる中でも、日本の国会議員が相次いで台湾を訪問し、日台の交流や連携を深める動きが […]
台北101を見下ろす中国軍ドローン。 中国軍「ここまで来ている」? 実際に使われたのは、台湾側が公開している固定カメラ映像
今回の防衛予算計画について、日本の小泉進次郎防衛大臣は強い口調で説明した。 小泉進次郎防衛大臣「日本を取り巻く […]
トランプ米大統領:「諸君が想像する通り、我々は非常に困難な問題をいくつか抱えている。ネタニヤフ首相はおそらく、 […]