ロシア、北朝鮮労働者を多数受け入れ 国連制裁違反か=WSJ
[2日 ロイター] – 米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは2日、ロシアが新たに多数の北朝鮮労働者を受け入れ、労働許可を与えていると報じた。国連安全保障理事会の制裁決議に違反している可能性があるという。
同紙はロシア内務省の記録に基づき、昨年9月以降、1万人以上の北朝鮮労働者がロシアで新たに登録されたと伝えた。
そのうえで、米当局者らの話として、北朝鮮の核・ミサイル開発の資金源を遮断し、核開発放棄への圧力を強めるために国連安保理が採択した制裁決議に違反している可能性があると報じた。
関連記事
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている
G7首脳は17日、各国が重要鉱物の輸出を一方的に制限したり、報復として規制を科したりしていることへの「強い懸念」を表明する声明を発表した。専門家は、中共が世界を脅迫する最大の経済的カードを失うことになると指摘している。
英国がロシアへの新たな制裁を発表。対象には「影の船団」や、軍事援助を提供する中国企業、制裁逃れを支える金融ネットワークが含まれる
トランプ米大統領が半導体産業の米国回帰を強調した。学者は、「米国の台湾見放し」と捉えるのは早計、中国に依存せず、民主主義国家を中心としたサプライチェーン再編が進んでいると指摘