米上院、大型歳出法案を審議へ トランプ大統領は一部項目に反対

[ワシントン 15日 ロイター] – 米上院の議員らは15日、国防、労働、医療関連の支出を賄う8500億ドル超規模の一括歳出法案について、数日内に審議と採決を行うことで合意した。ただ、トランプ政権は一部項目について反対を表明している。

一括歳出法案には、国防総省の予算として約6750億ドルが盛り込まれたほか、労働、厚生、教育の各省が管轄する国内の政府プログラムの費用として約1820億ドルが含まれた。

議会筋によると、上院は、トランプ大統領が国内プログラム向けの予算に拒否権を発動しないように、国防総省予算と統合させて一括法案とした。

▶ 続きを読む
関連記事
イランが停戦合意に応じなければ、米軍がイラン全土の発電所や橋梁を対象に大規模な精密攻撃を実施すると表明。トランプ氏は、「国家全体が一夜にして壊滅する可能性がある。その夜は明晩になるかもしれない」と述べた
台湾の国民党党首 鄭麗文氏は7日、訪問団を率いて中国へ出発した。現職国民党党首が訪中するのは10年ぶりで、10日には「鄭習会談」が予定されている。専門家は、中共政府が鄭麗文氏を招待した目的は台湾を弱体化させることだと述べている
トランプ大統領が、イラン情勢への協力を拒んだ日本、韓国、豪州、そしてNATOを批判。多額の駐留経費や兵力を投じている現状を背景に「張り子の虎」と切り捨て、同盟国の支援不足に強い不満を表明した
イランは米国が提示した新たな停戦案を拒否し、恒久的な戦闘終結と将来の攻撃に対する確固たる保証を求める姿勢を示した。トランプ大統領は、イランが提案を拒否したことは誤りだと述べている。
韓国の国会議員は4月6日、韓国国家情報院は、北朝鮮の金正恩総書記の娘、金主愛を後継者に定めたと分析していると述べた