中国軍、米国や同盟国への攻撃訓練している可能性=米国防総省

[ワシントン 16日 ロイター] – 米国防総省は16日に公表した報告書で、中国軍が近年、爆撃機の展開を拡大し、米国や同盟国に対する「攻撃訓練を行っている可能性が高い」との分析を明らかにした。

報告書では「中国人民解放軍は過去3年間、海上爆撃機の展開範囲を大幅に広げ、重要な海域で飛行を重ねており、米国や同盟国の標的に対する攻撃の訓練を行っている可能性が高い」と指摘した。

その上で、「能力の向上を示すこと以外に」中国がどのようなメッセージを送ろうとしているのかは明らかでないとした。

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