安倍首相、10日から訪ロ 東方経済フォーラム参加・中ロ首脳と会談

[東京 3日 ロイター] – 安倍晋三首相は3日官邸で開かれた政府・与党連絡会議で、ウラジオストクで開催される東方経済フォーラムに参加するため10日から13日にロシアを訪問する予定を正式発表した。習近平・中国国家主席、李洛淵(イナギョン)・韓国首相、バトトルガ・モンゴル大統領との会談も調整中という。

日ロ首脳会談では「北方4島の経済活動や元島民に対する人道措置について胸襟を開いて議論を行い、平和条約締結を前進させていく決意」「北朝鮮をはじめとした国際情勢についてもロシアとの連携を確認していく」と強調した。

*内容を追加しました。

▶ 続きを読む
関連記事
イラン大統領府向けの機密報告書で、国民の政府への怒りや政権不信が深刻化していることが明らかになった。80%超が食料不足に直面し、専門家は新たな抗議の可能性を指摘している
欧州委員会が中国のECサイト「アリエクスプレス」に約1000億円(5.5億ユーロ)の制裁金。違法商品や模倣品、不安全な製品の販売を放置し、広告や推薦機能で消費者に表示と認定
中国・敬業集団が買収した英鉄鋼大手を英国政府が国有化。高炉閉鎖への懸念を背景に、国家安全保障とサプライチェーン強化を重視する姿勢が鮮明になった
中共税関当局のデータで、6月の日本向けガリウム、ジスプロシウム、テルビウム、イットリウムの輸出がゼロだったことが分かった。政府の通商白書は、中共の輸出規制がサプライチェーンに与えるリスクを指摘
「W杯が終わらなければいい」開催都市の飲食店オーナーも笑顔。ホテル収入は35%増、カード利用額は6.3%増と4年超ぶりの伸びを記録。W杯が米国経済を力強く後押ししている