米国、17日にも約22.4兆円の対中追加関税発表の公算=関係筋

[ワシントン 15日 ロイター] – トランプ米大統領は約2000億ドル(約22兆4000億円)相当の中国製品に対する追加関税について17日にも発表する公算が大きい。政府高官が15日、ロイターに明らかにした。

米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは関係筋の話として、税率は10%程度になる可能性が高いと報じた。トランプ政権はこれまで25%の関税を課すことを検討しているとしていた。

ホワイトハウスのウォルターズ報道官は14日、「中国の不公平な貿易慣行に対処するための措置を取り続けると(トランプ大統領は)明確にしている。米国が以前から表明してきた懸念に対応するよう中国に求める」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏の婿、クシュナー氏はハマス、イスラエルのネタニヤフ首相と相次いで会談した。ハマスに武装解除を求め、ガザの非武装化について「30日以内に進展する可能性がある」と述べた
豪軍基地にドローン侵入が相次ぐ。2024~25年度だけで軍関連施設への侵入は147件。専門家は「防衛対応は遅すぎる」と警鐘。外国勢力による情報収集の懸念も浮上している
モロッコの国営メディアによると、モロッコ警察が最近、スペイン領セウタへの越境を試みた移民294人を拘束した。
中国共産党の監視技術が世界へ拡大している。ファーウェイなどが提供するAIカメラや通信網は、各国の「スマートシティー」を監視網に変えるのか
第9回新唐人「全世界中国伝統武術大会」の決勝がニューヨークで開催。39人が演武を披露し、銀賞8人、銅賞19人が受賞した。金賞は該当者なしとなり、選手らは伝統武術と「武徳」の継承への思いを語った