トランプ氏、米最高裁判事候補への告発は民主党の「ゲーム」と批判
[ワシントン 25日 ロイター] – トランプ米大統領は25日、自身が連邦最高裁判所の判事候補に指名したブレット・カバノー氏の性的暴行疑惑について、「民主党による出任せのゲーム」だと批判した。
過去にカバノー氏から性的暴行を受けたと主張しているカリフォルニア州の大学教授クリスティン・ブレイジー・フォード氏の告発について、トランプ大統領は「誰も聞いたことがない」36年前のことだと述べた。2件目の告発をしたデボラ・ラミレス氏についても主張の信頼性に疑問を呈し、こうした告発のためにカバノー氏の就任を阻止するのは「民主党による出任せのゲーム」だと述べた。
一方、上院司法委員会は27日に開く公聴会でフォード教授に質問を行う人物として「性的犯罪を専門」とする女性弁護士を起用したことを明らかにした。通常は上院議員が質問を行うことから、外部弁護士の起用は異例のケースとなる。
関連記事
EUは中国共産党の補助金や為替政策など非市場手段に直面し、従来の自由貿易ルールでは対応困難との指摘。ドイツの政策転換を背景に、対中貿易戦略の再構築が急務となっている。
スコット・ベッセント米財務長官は7月21日、米国による対イラン金融制裁強化の一環として、イランの最高指導者ハメネイ師の世界各地の資産を管理する主要な金融実務担当者、すなわち「金庫番」を米政府が突き止め、1億ドルを超える価値を持つ世界的な資産ネットワークを把握したと明らかにした。
ヘグセス米国防長官は上院公聴会で、米イラン戦争中に中国とロシアが「程度の差はあるが」イランの活動を支援していたと証言した。中東、欧州、太平洋で米国が直面する軍事的脅威にも言及
台湾民主実験室は、中共関連企業がThreads上で偽アカウントや偽ニュースサイトを使い、台湾選挙期に政治的コンテンツを拡散していたとする報告書を発表した。認知戦の基盤をすでに構築していると警告
フランスの国民議会は21日、15歳未満のSNS利用を原則禁止する法案を可決した。欧州でこうした年齢制限を制度として導入するのは初めてで、子どもの精神面への悪影響や依存の広がりを抑える狙いがある。