米判事候補の性的暴行疑惑、元同窓生らFBIに情報提供できず

[ニューヨーク 3日 ロイター] – 米最高裁判事に指名されたブレット・カバノー氏の性的暴行疑惑について連邦調査局(FBI)が週内に調査をまとめる見通しだが、告発者の証言を裏付ける情報を提供しようとした元同窓生が、FBIに連絡を取ろうと試みたものの、担当者と接触できていないことが明らかになった。

カバノー氏から1982年に性的暴行を受けたと告発した大学教授クリスティーン・ブラジー・フォード氏は先週、上院の公聴会で証言した。トランプ米大統領はFBIに調査を指示したが、ホワイトハウスはFBIに対し、5日までに結果を示すよう伝えた。

フォード氏の証言で、暴行を目撃したとされたカバノー氏の学生時代の友人マーク・ジャッジ氏のほか、少なくとも3人の人物、また2人目の告発女性デボラ・ラミレス氏は、既にFBIの聴取を受けた。ジャッジ氏はフォード氏が主張する暴行に関して記憶はないとしている。

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