米政権の新たな対テロ戦略、イランに焦点絞る姿勢鮮明に

[ワシントン 4日 ロイター] – トランプ米政権は、4日発表した新たな対テロ戦略文書で、イランとイランが支持する過激派グループをより重視する姿勢を鮮明にした。

同文書が前回2011年にオバマ政権下で発表された際は、イスラム過激派指導者オサマ・ビン・ラディンの死を受け、対テロ戦略の焦点はほぼアルカイダのみに絞られていた。

今回イランに重点が置かれたことは、中東における同国の影響力を抑制し、戦略ミサイル計画と過激派グループ支援を封じ込め、制裁再開により交渉のテーブルにつかせるトランプ大統領の狙いを反映している。

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