大紀元はこのほど、孔子学院について、欧州評議会議員会議(PACE)元副会長でスウェーデン元国会議員のヨーラン・リンドブラッド氏を取材した(スクリーンショット)

<孔子学院問題>中国当局が「毛沢東学院」としないのは警戒されるため=専門家

欧州議会の元高官で共産主義に詳しいスウェーデンの著名人は最近、大紀元の取材で、中国共産党政府が対外機関である孔子学院を設置する主な目的は、共産主義思想の植え付けと諜報活動のためだと指摘した。また、「孔子」の名は人寄せにすぎず、「毛沢東学院」としなかったのは、共産主義を恐れる欧米諸国に警戒されないようにするためだと分析した。

中国当局は、孔子学院は中国語と中国文化を広め、国際交流を図ることを目的としていると説明しているが、近年、欧米では中国の対外機関・孔子学院に対する警戒を強めている。

米国連邦捜査局(FBI)は、統一戦線部が設立した孔子学院は、中国から派遣された職員が関係国の機密情報を入手したり、政治家を贈賄するなどのさまざまなスパイ行為を繰り返していると指摘した。

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