米下院民主党、対中通商政策で共和と協力 新NAFTAでは対立も

[ワシントン 8日 ロイター] – 先の米中間選挙で過半数を奪還した下院民主党は、対中貿易戦争でトランプ米大統領に協力すると専門家は指摘する。一方、来春の採決が見込まれる北米自由貿易協定(NAFTA)に代わる貿易協定(USMCA)では、超党派の結束はさほど期待できない。下院民主党は、新協定の内容を厳しく精査するとみられる。

労働組合を支持基盤とする民主党は、トランプ政権による中国製品への高関税を強く反対はしていない。

ピーターソン研究所のシニアフェロー、ゲーリー・ハフバウアー氏は「トランプ氏は、好戦的なアプローチを自由に進めることができる。(民主党の)ブルーウェーブも好戦的になり、対中政策でトランプ氏よりも好戦的になるかもしれない」と指摘した。

▶ 続きを読む
関連記事
停戦協議で重要な役割を担うガリバフ国会議長は停戦発効後もイスラエルがヒズボラへの攻撃を続けていると批判した。一方、イスラエルのネタニヤフ首相とトランプ米大統領は、ともに今回の停戦にレバノンは含まれていないと強調
ルッテ氏はまた、NATOの加盟国が多方面で米国を支援してきたことを詳細に説明したとし、会談は非常に率直で開かれた協議であり、友人同士の対話だったと述べた
複数のメディアは、中共政権が今回のアメリカとイランの停戦仲介を積極的に後押ししたと報じている。トランプ氏も、中共がイランを停戦協議に参加させるうえで一定の役割を果たしたと述べた
フィリピン沿岸警備隊によると、中国共産党軍は4月6日、南シナ海の係争海域で定例哨戒中のフィリピン機に向け、照明弾を直接発射した。
ホルムズ海峡は、「完全封鎖ではないが、自由に通れる状況でもない」という異例の状態になっている