米大統領副補佐官のリカーデル氏異動、メラニア夫人が更迭要求

[ワシントン 15日 ロイター] – 米ホワイトハウスのサンダース報道官は、リカーデル大統領副補佐官(国家安全保障問題担当)が異動すると発表した。メラニア大統領夫人はリカーデル氏について「ホワイトハウスに勤務する名誉にもはや値しない」との見解を示し、更迭を求めていた。

サンダース報道官はリカーデル氏が「ホワイトハウスを去り、政権内での新たな役職を通じて大統領を引き続き支えていく」と述べた。新たな役職については説明しなかった。

リカーデル氏は過去に商務省に勤務し、ボルトン大統領補佐官(国家安全保障問題担当)が副補佐官に起用した。政権高官によると、メラニア夫人の10月のアフリカ歴訪を巡り、夫人やスタッフと衝突していた。

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