米国、ベネズエラのテロ支援国家指定を検討=関係筋

[ワシントン 19日 ロイター] – 関係筋が19日に明らかにしたところによると、米国はベネズエラをテロ支援国家に指定する可能性を検討している。最終決定はまだ下されていない。

関係筋によると、ベネズエラのマドゥロ政権に対して一段と厳しい対応を取るよう米政権に求めてきた共和党のルビオ上院議員の強い働きかけを受け、ここ数日で議論が進んでいる。決定時期は定まっていないという。

ある米当局者は匿名を条件に、ベネズエラをテロ支援国家に指定する場合、マドゥロ政権とテロとのつながりを示す具体的な証拠を提示するのは容易でないとの見方を示した。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ氏が年内のトルコ・中国訪問を電撃表明。カタールから贈られた新大統領専用機を背に、世界の勢力図を揺るがす「大国外交」への野心を語った。9月の習近平氏訪米を控え、次なる一手は何か
トランプ大統領は6月19日、米国によるキューバでの作戦の可能性について、今年初めにカラカスでベネズエラの指導者 […]
イスラエルは6月19日、テロ組織ヒズボラとの停戦に合意した。これはレバノンで一夜にして戦闘が激化したことを受けたものである。
ホワイトハウスは、実務調整の遅れからヴァンス副大統領のスイス訪問を延期すると発表した。トランプ大統領らが署名した暫定合意(MOU)に基づき、海上封鎖は解除されたものの、今後の核交渉の先行きは不透明だ
欧州議会は6月16日、国境を越えた弾圧に対抗するための決議を採択。中共による海外での監視活動に焦点を当てている