台湾の対中政策、地方選後も変更ない=蔡英文総統

[台北 30日 ロイター] – 台湾の蔡英文総統は30日、先の統一地方選で与党・民主進歩党(民進党)は敗北したものの、対中政策に変更はないとの考えを示した。

24日に投開票された台湾の統一地方選では独立志向の民進党が大敗し、対中融和路線の野党・国民党が躍進した。

蔡氏は、先の選挙で有権者は対中政策について投票したのではなく、台湾内の問題について票を投じたと主張し「現状を維持するというわれわれの政策に変更はない」と表明した。

▶ 続きを読む
関連記事
他人事じゃない、中東情勢と日本の私たちの暮らし。2日、木原官房長官がハメネイ師死亡とホルムズ海峡封鎖がもたらす影響に対し政府方針を示した
米国とイスラエルの連合軍が28日、イランを空爆し、イラン最高指導者アリ・ハメネイ師が殺害された。これを受け、米国内の各地でイラン系コミュニティの人々が街頭に繰り出して祝い、トランプ大統領がイランを解放したとして感謝の気持ちを表すイランの人たち。その喜び様子を写真で紹介
3月1日、トランプ米大統領は動画を公開し、米軍によるイランへの軍事作戦が現在も継続していると明らかにした。また […]
米国とイスラエルが2月28日、イラン国内の軍事・政府施設を標的とした大規模攻撃を実施したことを受け、イラン国営メディアは同日、最高指導者のアリ・ハメネイ師が死亡したと報じた
トルコ政府は、イスラエルと米国によるイラン攻撃への関与を否定。自国が当事者でない紛争において、インジルリク空軍基地を含む領土や領空の作戦利用を一切認めない方針を強調し、SNS上の噂を公式に打ち消した