トランプ氏、金正恩氏「気に入っている」 韓国大統領に伝言託す
[ソウル 3日 ロイター] – 韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は2日、アルゼンチンでの20カ国・地域(G20)首脳会議でトランプ米大統領と個別会談した際、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長のことを「気に入っている」と伝えるよう依頼されたと明らかにした。
文大統領は、今年の南北首脳会談で合意した金委員長のソウル初訪問を近く実現することを目指している。
アルゼンチンからニュージーランドに向かう政府専用機内で文氏は記者団に「トランプ氏からのメッセージは、金委員長については非常に好意的にとらえており、気に入っているということだ」と明らかにした。
関連記事
トランプ米大統領は27日、アイオワ州のレストランを訪問し、記者団との会話の中で「キューバは間もなく衰退する」と述べた
英国メディアは、英高官や歴代首相側近の携帯電話が中国共産党系ハッカーに侵入されたと報じた。首相訪中と重なり、国家安全保障への懸念が強まっている
イラン政権が1979年以来の脆弱な局面を迎えている。国内で続く抗議デモへの武力弾圧が激化する中、米軍は空母打撃群を中東に派遣。トランプ大統領が交渉の可能性に触れる一方、即応体制による軍事的緊張も高まる
インドでニパウイルスが出現したばかりのタイミングで、中国共産党の武漢ウイルス研究所が同時に特効薬を開発したと発表し、世論の疑念を呼んでいる
トランプ政権がWHOを非難する中、WHOの専門家が「台湾は新型コロナで警告していなかった」と発言した。しかし台湾外交部は2019年12月31日の対応を挙げて反論した。