米大統領、NAFTA離脱を近く議会に通知へ

[大統領専用機上 1日 ロイター] – トランプ米大統領は1日、近い将来に北米自由貿易協定(NAFTA)からの離脱を米議会に通知する方針を示した。通知後6カ月以内に新協定を批准するよう議会に求めた格好。

米国、カナダ、メキシコの首脳は11月30日、新協定「米国・メキシコ・カナダ協定(USMCA)」に署名した。

トランプ氏はアルゼンチンから帰国する途上、大統領専用機内で「近く正式にNAFTAを離脱する」と発言。「議会のせいで合意が成立しなかった場合、議会は(新協定か、NAFTAが発効した1994年より前の貿易ルールに戻るかの)選択を迫られる」と述べた。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は27日、アイオワ州のレストランを訪問し、記者団との会話の中で「キューバは間もなく衰退する」と述べた
英国メディアは、英高官や歴代首相側近の携帯電話が中国共産党系ハッカーに侵入されたと報じた。首相訪中と重なり、国家安全保障への懸念が強まっている
イラン政権が1979年以来の脆弱な局面を迎えている。国内で続く抗議デモへの武力弾圧が激化する中、米軍は空母打撃群を中東に派遣。トランプ大統領が交渉の可能性に触れる一方、即応体制による軍事的緊張も高まる
インドでニパウイルスが出現したばかりのタイミングで、中国共産党の武漢ウイルス研究所が同時に特効薬を開発したと発表し、世論の疑念を呼んでいる
トランプ政権がWHOを非難する中、WHOの専門家が「台湾は新型コロナで警告していなかった」と発言した。しかし台湾外交部は2019年12月31日の対応を挙げて反論した。