2018年1月、取材を受けたマッシモ・イントロヴィーネ氏(新唐人テレビより)

【動画】海外メディア、中国当局の機密文書を入手 「法輪功弾圧強化と指示」

海外メディアが入手した中国遼寧省当局の内部機密文書によると、当局は法輪功学習者などへの弾圧を一段と強化すると各下部組織に指示したという。

今年5月創立されたイタリアのオンライン雑誌「ビター・ウィンター(Bitter Winter)」が入手した機密文書によると、「610弁公室」とよばれる法輪功弾圧機関の遼寧省支部が法輪功学習者への弾圧強化を決めた。

11月26日、「ビター・ウィンター」のマッシモ・イントロヴィーネ(Massimo Introvigne)編集長は大紀元の取材に対して、「国際社会で弾圧に関する機密文書を暴露するのが非常に重要だ」と述べた。イントロヴィーネ氏はイタリアの社会学者でもあり、NGO団体の新宗教研究センター(CESNUR)の創設者でもある。

▶ 続きを読む
関連記事
かつて予約困難だった中国の農村レジャー施設が、いま全国で次々と閉店。中国人の「週末の癒やし」に何が起きたのか。現地取材から見えた、不況だけではない客離れの理由
中国映画『スパイを捕まえろ』が思わぬ波紋を広げた。コメント欄には「本当に捕まえるべきは汚職官僚だ」という国民の本音があふれた。日本とはまったく異なる、中国で「スパイ」という言葉が持つ重い意味とは
「悪いのは世界ではない。中国だけだ」。中国トップクラスの名門・清華大学の元教授が異例の発言。しかし、中国経済の本当の理由には触れず、「これ以上は話せない」と口を閉ざす
「健康な臓器を切除された」。北京の女性が病院を実名告発。手術映像も開示されず、「臓器売買の疑いがある」と主張
北京最高層ビルに小型機が衝突し、操縦士1人が死亡、13人が負傷。重大事故にもかかわらず、当局はビル名を伏せ、情報公開は極めて限定的だった