EU加盟国の外相、英議会の離脱協定案可決を期待

[ブリュッセル 10日 ロイター] – 欧州連合(EU)加盟国の外相は10日、EUとメイ英首相が合意した離脱協定案について、英議会が可決することを期待すると述べた。ブリュッセルでは同日、EU外相会合が開かれる。

スペインのボレル外相は会合に出席する際に記者団に対し、「これが可能な限りベストな案だ。この案を承認することは良いことだが、当然ながら英議会が決定することだ」と述べた。

ドイツのマース外相は「ロンドンで今週良い決定がなされることを期待する」と語った。

▶ 続きを読む
関連記事
トランプ米大統領は1月28日、SNSを通じてイランに対し、核問題を巡る協議に直ちに復帰するよう求め、応じなければ、より激しい軍事攻撃を受ける可能性があると警告した
イギリスのスターマー首相が27日、北京に到着した。英首相の訪中は2018年以来となる
トランプ米大統領によるグリーンランド買収提案に対し、デンマークとグリーンランドの両首相がパリで欧州の結束を訴えた。ロシアの脅威や「ゴールデン・ドーム」構想が浮上する中、北極圏の安全保障の行方を追う
トランプ米大統領は27日、アイオワ州のレストランを訪問し、記者団との会話の中で「キューバは間もなく衰退する」と述べた
英国メディアは、英高官や歴代首相側近の携帯電話が中国共産党系ハッカーに侵入されたと報じた。首相訪中と重なり、国家安全保障への懸念が強まっている