米上院、ロシアの広範な大統領選干渉示す報告書公表へ=WP

[ワシントン 16日 ロイター] – 米上院は今週、2016年米大統領選へのロシアの干渉が広範囲にわたっていたことを示す調査報告書を公表する。米紙ワシントン・ポスト(WP)が16日、報告書案を基に報じた。

WPによると、報告書はツイッター<TWTR.N>やフェイスブック<FB.O>、グーグル<GOOGL.O>が上院情報委員会に提出した数百万件の投稿を調べた初の調査の結果をまとめたもの。

ロシア政府が関与するインターネット・リサーチ・エージェンシー(IRA)が16年大統領選でトランプ陣営を後押ししたり、銃犯罪や人種問題など意見の分かれる問題で世論を分断したりするために行った取り組みについて、詳しい情報を提供しているという。

▶ 続きを読む
関連記事
9日に行われた中共外交部の記者会見で、ロシア国営メディア「ロシア・トゥデイ」の中国駐在記者による質問が波紋を呼んだ。記者は、エストニアのマルグス・ツァフクナ外相が「プーチンの友人は天国、地獄、あるいは刑務所にいる」と述べた発言を引用し、中共側の見解を求めた。
米中首脳会談に向けた調整の難航や、入国禁止措置を受けているルビオ国務長官の同行、会談直後の台湾向け武器売却の可能性などが重なり、中共側は面子維持に苦慮するとみられている。
トランプ政権の第1期には、トランプ氏が北京を介さず直接金正恩と対話した経緯があり、中共は朝鮮半島問題での主導権を失うことを警戒してきたとし、今回の対北接近は、米中首脳会談を前に影響力を示す狙いがあるとの見方も出ている。
トランプ氏は15日、イランは軍事力こそ弱いものの、偽情報の拡散を得意としており、現在はAIを武器として利用し、偽情報を広めていると指摘
イスラエル軍は15日、ハマダーン市の革命防衛隊本部とバスィージ民兵組織を標的に、イラン西部への大規模な空爆を開始した。米軍は深夜、B-52長距離爆撃機を出動させ、対イラン攻撃作戦に加わった