商船三井、独LNG基地に参画へ 独ユニパーと合意締結
[フランクフルト 17日 ロイター] – 独エネルギー会社ユニパー<UN01.DE>は17日、国内に液化天然ガス(LNG)輸入基地を建設する計画について、商船三井<9104.T>に基地の所有・運営を委託することで合意したと明らかにした。
ドイツ政府はロシアやノルウェー、オランダからのパイプライン経由で輸入するLNG以外に調達先を拡大する意向を示しており、カタールや米国などの諸国が新たにLNGを供給することに関心を示している。
この流れを受け、ユニパーは自社の貯蔵施設に近いビルヘルムスハーフェンにLNG基地を建設する方向で検討を続けてきた。これまでに、浮体式LNG貯蔵・再ガス化設備(FSRU)建設に向けて複数の企業と協議していると明らかにしている。
関連記事
フランス当局が、中共の「海外警察拠点」9か所を閉鎖。反体制派を中国へ強制的に連れ戻そうとした疑いで、国安関係者2人も国外退去処分となった
大けがでキャリア終了説まで流れたネイマールが、981日ぶりにブラジル代表復帰。途中出場の瞬間、会場は総立ちとなり歓声に包まれた
米国がフィリピン軍に1300万ドル相当の最新海上ドローン4機を供与。南シナ海で中国の強硬姿勢が続く中、長期間の海域監視や「グレーゾーン活動」への対抗能力を強化する
中共寄りのベネズエラのマドゥロ大統領が米軍に捕らえられ、ベネズエラが急速に右傾化し親米・中共離れを加速させたのに続き、コロンビアでも反共大統領が誕生。中共にとっては落胆することが続いている
EU、オランダ、ドイツ、ギリシャが、米国主導の「パックスシリカ」構想に新たに参加した。同構想は、中共との競争激化に対応すべく、AI関連の技術サプライチェーンを強化することを目的とする