米軍シリア撤収、トルコによるクルド人攻撃回避が条件=米補佐官
[エルサレム 6日 ロイター] – ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は6日、シリアからの米軍撤収決定について、米軍が支援してきたシリアのクルド人勢力を攻撃しないとトルコが確約することが条件になるとの考えを示した。
トランプ米大統領は前月、議会や同盟国との相談なく、シリアに駐留する約2000人の米兵の撤収を突然決定。
ボルトン氏は、6日にイスラエルの当局者らとの会談するのを前に記者団に対し、米軍のシリア撤収は、過激派組織「イスラム国」(IS)が「勢力を失い、再び拡大し脅威となることができない」と保証される形で行われると説明。
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