中国、遺伝子組み換え農作物5件の輸入承認 1年半ぶり

[北京 8日 ロイター] – 中国の農業農村省は8日、農産物輸入拡大を求める米国からの圧力が増す中、5件の遺伝子組み換え(GM)農作物について輸入を約1年半ぶりに承認したことを明らかにした。

今回輸入を承認したのは、バイエル<BAYGn.DE>がもともと開発し、現在はBASF<BASFn.DE>が保有するRF3キャノーラ、モンサントのグリホサート耐性MON88302キャノーラ、ダウ・デュポン<DWDP.N>のDP4114コーンやDAS─44406─6大豆、シンジェンタ<SYENF.PK>などが開発したSYHT0H2大豆。

中国は世界最大の大豆輸入国で、その他の穀物も主要な輸入国。しかし、米国とのハイレベル協議を受けて2製品を承認した2017年7月以降は、いかなる遺伝子組み換え作物(GMO)製品の輸入も承認していなかった。

▶ 続きを読む
関連記事
米イスラエルの対イラン軍事攻撃は第5週に入る。こうした状況の中、新唐人はこの戦争が中国共産党にどのような影響を与えるのかについて、米共和党のマルシャ・ブラックバーン上院議員に見解を伺った
イスラエルとレバノンは14日、米首都ワシントンで33年ぶりとなる対面での会談を実施。マルコ・ルビオ米国務長官は冒頭、「これは歴史的な会談だ」と述べた。
米メディアは最近、中国共産党(中共)が南シナ海・西沙諸島の礁で埋め立てを進め、短期間で大規模な人工島を造成していると報じた。
米中央軍の司令官であるブラッド・クーパー海軍大将は、封鎖から36時間以内、米軍がイランと外部を結ぶ海上貿易を遮断し、イランの港湾と沿岸地域に対して全面的な封鎖を実施したと明らかにした
米国とイスラエルによるイラン攻撃から2カ月超。脆弱な停戦の中、ホルムズ海峡封鎖で世界経済に影響拡大。エネルギーや食料価格が高騰する一方、BRICSは足並み揃わず、結束の弱さが改めて浮き彫りとなった。