世界経済、より急速な減速のリスク増大=IMF専務理事

[ダボス(スイス) 21日 ロイター] – 国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は21日、世界的な景気後退(リセッション)は間近に迫ってはいないものの、世界的な経済成長がより急速に減速するリスクは増大したとの認識を示した。

IMFはこの日に発表した世界経済見通しで2019年と2020年の世界的な経済成長見通しを下方修正。ラガルド専務理事は政策当局者に対し、公的債務水準の削減などを通して経済のぜい弱性に対応するよう呼び掛けた。

▶ 続きを読む
関連記事
米国がイラン対応に集中する一方で、中国は南シナ海で軍事拠点化や艦船配備を拡大している。地域の勢力バランスが静かに変わり始めている
トランプ大統領は4月12日、イランへの圧力を強める一方で、NATO加盟国の対応にも不満を表明した。必要な時に十分な支援が得られなかったとし、米国による同盟維持の財政負担を厳しく見直す考えを表明
著名な時事評論家が近著で、高市早苗首相の歩みを通じ、保守政治の本質を分析。李登輝氏ら6人の師から受けた影響や理念重視の姿勢に着目し、現代政治への示唆を描き出している
停戦の空白を突いて、中共がイランへの兵器支援に動いているとの見方が浮上している。トランプ大統領は、中共が武器を搬入すれば「大きな問題になる」と警告した
トランプ米大統領は4月12日、駆逐艦がホルムズ海峡を安全に通過できたのは、「信じがたいほど」先進技術を用い、米軍艦への攻撃を試みた敵を3分以内に排除したためだと明らかにした