雇用・所得環境改善しているとの認識変わらない=安倍首相
[東京 1日 ロイター] – 安倍晋三首相は1日午前の参院代表質問で、毎月勤労統計の不適切処理問題を受けた再集計で、昨年の6月の名目賃金などが下方修正されたが、賃金の「増加傾向は再集計でも変わらない」として、「雇用・所得環境が着実に改善しているとの認識は変わらない」との認識を示した。立憲民主党の福山哲郎幹事長への答弁。
また日銀の金融政策に関し、「2%の物価目標実現に向けて努力することを引き続き期待している」とした上で、「黒田東彦総裁の手腕を信頼している」と述べた。
(竹本能文※)
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